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2013.01.14

雪がもりもりの一日

朝はまだ雨だったのに、一時間もしないうちにボタン雪になったかと思うと、あっという間に景色は真っ白。

……こんな日にな、な、なんと面接だったり。

年末に履歴書送っていたのに、なかなか面接日の連絡がなく、こりゃ書類選考でおちたかな?と思っていたら、2日前の夕方、急に面接の連絡が入りました。

そして、今日のこの天気。

さすがに面接をすっぽかすわけにもいかず、でも最寄り駅までバスで行かなくてはならず。

実は、バスルートの途中には、びっくりするような急で長い坂があります。

この大雪でしょ?

そりゃ、道中どんな状況になるか、想像はつくってもんですわ。

で、本当なら10分もあれば十分つくのを、当初の予定の1時間前に家を出て、目的地に着いたのは15分前。

わー。ぎりぎりOK!

途中、案の定何度もバスは止まってしまいましたが、その先には道の真ん中や交差点の途中でスリップして立ち往生しているノーマルタイヤの車・くるま・クルマ。

ちみらは、あふぉうですか?

と言わんばかりの疲れた表情で、じっとその時を待つバスの運転手さんの横顔。

そりゃそうさなぁ、こんな悪路をバスは何往復もしてるんだものね。^^;;;;;;

思わず心の中で『ホントお疲れさまっ、そして安全運転をありがとう』を言ってしまった管理人でした。

* * *

行きはよいよい帰りは怖い……な、雪が積もった坂道のバス話。

行きはのぼりなので、途中で止まらないようしっかり車間をとって一気に上れば、何の問題もないわけです。
問題の帰り道。
乗客を乗せたまま万が一事故がおきたときに危ないからなのか、我ら乗客は全員、坂の手前で一度バスを下車し、徒歩で坂の下まで自力で歩き、坂を下りきったところで、徒歩連絡を謝罪し続けるバス会社の職員さんに促され、またバスに乗車しました。

こんな体験初めてだー。(ちょっとうれしそう)

そうそう、ぜんぜん知らないおばさまとも一瞬仲良しになったよ。

帰り道、駅のバス停で、なかなか来ないバス待ちをして並んでいると、通りすがりで急に声かけられたんですよ。

「あなた何か情報持ってる??きちんと事情教えて欲しいわよねー」って。

私は、いつバスが来るかわからないので、自分は最悪の場合は駅から徒歩で帰ることも考えている話をしたり、下車バス停をお聞きして、それなら隣駅からのバスルートもありますね、なんて話をしました。
おばさまはタクシー一緒に乗ろうか?あ、でもあっちも人がいっぱいだったのよねーとか、うちに電話しようかしら、迎えに来てもらったらあなたも乗る?とかいろいろ。

そんなこんなしてるうちに、思ったより早くバスが来たので、とりあえずいけるところまでは乗っちゃいましょう!って、さくっとバスに乗ったわけですけど。

ってか、気づけばおばさま、ちゃんと列に並んでないよね?
……ま、いいか?(笑

みんなが同じ状況下で困ってると、ちょっとだけ心がほっこりする出来事は起きるもの。

震災のときも、似たようなことがあったよなぁーって思い出しました。

Comment list

面接お疲れさまでした&遅ればせながらあけましておめでとうございます(遅すぎ)
私の住んでいる街でも滅多に雪が降らないので積もるとパニック。東京のように過密ではないのでさしたる混乱はないですが。
怪我がなくて何よりです。

災害ユートピアという言葉があるそうです。困難な状況に置かれたときに、人間は自然と助け合うような行動をとるようにできているらしいですね。いつもそうだったら、もう少し住みよくなるんだがなあ。そう云ってるならそのように行動すればいいだけの話ですね(笑)

今年も忘れた頃に顔を出すと思いますのでよろしくお願いいたします。

kuriさん、あけましておめでとうございますー♪
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いしますですー^^*

> 怪我がなくて何より
ありがとうです!
雪道は怖いですからねー。昔、凍った陸橋の階段を3段ほど滑り落ちたことありますよー。
こけたら恥ずかしいので、今回は坂道を下るとき、傘を閉じて杖代わりにして、めちゃ注意して歩きましたっ^^;;;

> 災害ユートピア
ほう。知らないワードでした。チラッと検索かけたら、著書が出てきました。

生き物が元来持っている、本能スイッチが入るんでしょうね。
失血すると、先に四肢抹消から血管収縮が起きて、生命維持に一番重要な脳に血液を集める神経作用みたいに、何をすると生き残れるのか、そういうのを無意識に選択するスイッチ。
と考えると、きっと普段あまり出来ないのは、生きていくのに足りうるだけの余裕がある状況だから、とか、そういうのもあるのかな?

元来、生物は自己の遺伝子を残そうと行動する本能(種の保存の法則?)もあるそうですけど、まったく余裕のない状況、たとえば本当に人類最後の日が来るとわかったら、生き物はどんな行動をとるんだろうか。
巨大地震やテロ被害など局地的な危機的状況は、擬似も含めて体験する機会はあったけれど、実際、ディープ・インパクトみたいな地球規模な一大事って、まだ人類は経験してないですしねー。

……と、レス枠なのに、脳内脱線ぐるぐるをしてしまいましたー。(笑
アマゾ○のコメント文を読んで、ざっくり想像してみましたが、手ごろな値段の古書がでたら一度読んで見たいですねー。

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